【体験談】生後11ヶ月で手足口病|40.6℃の高熱から回復までの症状・食事の記録

発症娘の様子
1日目発疹・発熱。最高40.6℃
2日目高熱が続き、口の痛みで食事が難しくなる
3日目37℃台まで解熱。食事はまだ柔らかいもの中心
4日目元気が戻り、食事も徐々に普段通りに

※症状や回復までの期間には個人差があります。この記事は、当時生後11ヶ月だった娘の体験を記録したものです。

発症1〜2日目|40.6℃の高熱と口の痛み

手足口病と診断を受けて自宅へ帰ると、娘の熱はみるみる上がり、19時頃には38.6℃、21時頃には39.8℃になりました。

そこで一度、処方されていた解熱剤(坐薬)を使用しましたが、なかなか熱は下がらず、深夜2時頃には40.6℃まで上がりました。

いつもは夜ぐっすり眠る娘ですが、この日は高熱でつらいのか、なかなか寝付けず激しく泣いていました。

手足の発疹も次第に増えていきました。

幸い水分はとれていましたが、朝になって食事をとろうとすると、口の中の発疹が痛むのか、ほとんど食べることができませんでした。

お腹は空いているようで何度も食べようとするものの、口に入れると痛そうに泣いてしまいます。

「食べたいのに食べられない」という娘の姿を見るのは、本当につらかったです。

▶ 発症1日目の詳しい様子はこちら

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発症3〜4日目|解熱して少しずつ回復

3日目の朝には、ようやく37.1℃まで熱が下がりました。

娘の笑顔も増え、母としても「やっとピークを越えたのかな」と少し安心できた日でした。

一方で、発疹はまだ残っており、見た目にもかゆそうな状態でした。

口の中の痛みもまだ残っている様子で、いつもの食事は食べられず、食べやすいものを中心に与えました。

4日目になるとさらに症状は落ち着き、食事も少しずつ普段のメニューに近いものを食べられるようになりました。

発疹も徐々に乾燥してかさぶたのようになり、ポロポロと剥がれてくる部分もありました。

▶ 手足口病・発症3〜4日目の詳しい様子はこちら

手足口病のときに食べられたもの・飲めたもの

娘の場合、冷ましたおかゆ、潰したバナナ、ヨーグルトなどは比較的食べやすそうでした。

口の中が痛い間は、普段食べているものでも嫌がることがあったため、娘の様子を見ながら食べられそうなものを少しずつ与えました。

水や母乳は飲むことができたので、普段よりもこまめな水分補給を心がけました。

発熱中は、乳幼児用のイオン飲料も利用しました。

看病中に実際にやってよかったこと

発熱中は娘の様子を見ながら、暑そうではないか、寒そうではないかを確認し、室温を調整していました。

また、娘が熱がっているときに我が家で役立ったのが、水を含ませたオムツを冷やしたものです。

保冷剤ほど固くなく、結露もしにくいため、娘が嫌がらない範囲で体を冷やす際に使用しました。

あくまで我が家で試した方法ですが、娘は気持ちよさそうにしていました。

発症から回復までを振り返って

発症してからみるみるうちに熱が上がり、40℃を超えたときには、「本当に大丈夫かな」「何かほかにできることはないかな」と、とても不安になりました。

本人も高熱でつらそうでしたが、まだ言葉で自分の状態を伝えられない月齢。

どこが痛いのか、何をしてほしいのかを聞くこともできず、娘の様子を見ながら手探りで看病していました。

特に発症1日目の夜は娘もなかなか眠れず、私たちもほとんど寝られませんでした。

幸い、発症したのが金曜日だったため、週末は夫も仕事が休みでした。

夫婦で交代しながら睡眠をとることができたのは、本当に助かりました。

我が家の場合は、1〜2日目が特につらそうで、3日目から少しずつ回復を感じられるようになりました。

今回の経過はあくまで娘の場合ですが、同じように手足口病の子どもを看病している方の一つの体験談として、参考になれば幸いです。

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